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友人KHからの電話。
「俺さ、勉強すればするほど馬鹿になっていってる気がするんだよね。勉強とかしてこなかった人とかが今までのベンチャーだったり社会に影響を与えるイノベーションを起こしている気がする。」
いきなりの電話。。
それだけ伝え電話を切られた。
なんの電話だったのか、、、
僕は勉強が苦手で、今までやってこなかったから励ましてくれたのかな?笑
この電話の内容、偶然にもその日の交通論という講義で先生がいっていたことと重なった。
残念ながらいっていた内容は覚えてない、、が
確かイリイチって人の考え方の時にそんな話をしていた気がする。
講義の時に僕が感じたのは、
「ああ、だから俺はすぐポンポンポンポン行動できるのか」
てなった。
それから、考えていたら一つ思いついたことがあった。
それは、
『勉強していくと、自分の力がどこまであるのか、どこまでしかできないのかがわかるようになり、やりたいことや実現したいことがあってもなかなか手が出なくなってしまう場合があるんじゃないか。』
『一方、勉強をあまりやらないと、自分はなにを持っていて、やりたいことのためには何が必要なのかを、理解できていない場合があり、自分にはなんでもできるんじゃないのか?という答えにたどり着き、どんどん行動していくことができるんじゃないのか。』
ということ。
なにが言いたいのか。
つまり、勉強すればするほど物事の捉え方が本質的になり、やらないと物事の捉え方は抽象的になる。
本質的になればなるほど自分の頭の中で考えることができ、なにが足りないのかなにをすればいいのかがわかってくる。
抽象的だと自分の頭で考えても答えが出ないため、本当にやりたいことがあればそれに向かって行動できるかできないかの違いなんだと思う。
つまりでまとまってない気がする…笑
この考え方は自分の中でも降ってきていて、学生団体を作ることにした。
多分、現実的に考えると、無理だろ!て言わさるのかもしれないけど、
なんか殻を破ればいける気がするんだよなぁ。笑
てことでなにからやればいいかわからないけど、とりあえずやってみま〜す^^
明るく楽しく行けば、悪い方向は行かないべ!
楽しも!